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GIROスタッフ相田が、日常の業務のなかで目をとめたトライアスリートとバイクを紹介します
エリート:上田 藍 選手
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2005年、上田藍選手が使用するマシンは、2004年に引き続き「GIOS」の『Leggero』 全体をブルーでまとめ、まさに「GIOSブルー」を全面に引き出しているこのマシンは、パイプにデダッチャイのSC61に前後カーボンという組み合わせでどんな場面でも対応できる高性能マシンだ。 コンポにはSHIMANO 78系DURA-ACEをチョイス、ホイールはここ最近のレースではMAVICのKSYRIUM SLを使用していることが多いようだ。 サドルには珍しくUSEのELITEをチョイス。ハンドルはNITTO、ステムはITMでまとめている。 最も目を引くのはなんといってもハンドル周り。 やはりフレームサイズがちょっと大きいのかな・・・とも思ってしまうが、ショートタイプでよりロード的要素の大きくなってきている。 エリートレースでは、高速域・コーナーでの安定感を重視した結果の27インチ採用ということだろう。 乗車ポジションは全く違和感が見られないことからハンドルが極端に低いということでもないようだ。 サドルにも目を引かれる。あまり一般では見たことがないUSEのサドル。 カーボンベースにオールウェザー革+チタンレールというサドルで175gと軽量でありながらサドル自体がしなりクッション性抜群のサドルなのだ。 DHバーにはPROFILEのジャマーGTに跳ね上げ式ブラケットを付けて使用している。 ワールドカップのレースでは場所によって傾斜のきつい登りがコースに入ることもあることからハンドル上部も使用することがあるということからの使用なのだろう。 トライアスロンでは素手でのバイク乗車がほとんどの為、水や汗で滑らないようにハンドル部分にはSTELLA AZZURRAのELEGANZAバーテープ、さほど体重のかからないDHバー部分にはコットンのバーテープを使用し確実なグリップ力を確保している。 |
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