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GIROスタッフ相田が、日常の業務のなかで目をとめたトライアスリートとバイクを紹介します

エリート: 山本 淳一 選手

K's-Y・稲毛ITC所属  使用バイク:コルナゴC50
身長/体重:182cm/68kg Type:Olympic Distance
実績
2005年アジア選手権優勝
2005年野尻湖カップトライアスロン・ジャパンオープン優勝
2005年蒲郡世界選手権28位(日本人1位)

2005年、山本淳一選手が駆るマシンは自転車界のカリスマイタリアンブランド「COLNAGO」のトップグレード『C50』

「レースで勝つ為のバイク」を最大コンセプトに作られているこのブランドは、より高速域でのスピードの伸び・安定性を感じることができる。
まさに「SPEED KING」と呼ばれる山本選手にふさわしいマシンと言える。

驚くことにフレームサイズは日本に入荷してない600サイズ!(日本で販売されているものは570mmまで)現物を見るとその大きさに圧倒されてしまう。

(参考までに、私(相田)がドロップ部分を持って山本選手の後ろについて走るとサドルとピラーの隙間から前が見えるのだ・・・その足の長さがうらやましい・・・)

コンポにはSHIMANO 78系DURA-ACEをチョイス、ホイールはここ最近のレースではMAVICのキシリウムSLを使用していることが多いようだ。

サドルにはCOLNAGOロゴ入りのselleSanmarcoERA-K。
ハンドルはリーチの短いTNIのネオアナトミックを使用。

大きな特徴と言えば、極端なアップライト。
ブラケット部分でのライディングを重視して、ストレスが少なく安定した走りができるようにとたどり着いたポジションかと思われる。

HP、ステム周りにも山本選手のこだわりが見られる。
COLNAGOのローコラムのHPを用い、74°のOVALステム(R700)を用いることによりより低いハンドルポジションを実現している。

DHバーはPROFILEのCARBON Strykeを短くカットした物に跳ね上げ式ブラケットを付けて使用している。
肘パットの幅の極端な狭さはよりアエロ効果を狙ってのものだろう。(特殊加工により、通常の一番狭い位置よりもさらに10mmづつ内側にセットされている)

普段は、SHIMANOのトライアスロンモデルSH-TR02を使用しているが、トレーニングで長い距離を走る時などはフィット感を重視してロードモデルのSH-R215を使用しているというのもこだわりの一つか・・・

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