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GIROスタッフ相田が、日常の業務のなかで目をとめたトライアスリートとバイクを紹介します

エイジグループ:清水正人 選手

稲毛ITC 使用バイク:InterMax X-LIGHT
身長/体重:165cm/59kg Type:Long Distance
実績
2004年アイアンマンマレーシア 総合31位
2004年アイアンマンハワイ エイジ位
2005年アイアンマンジャパン エイジ優勝
2005年日本海オロロンライントライアスロン 総合7位
2005年アイアンマンハワイ エイジ32位

 11年連続ハワイアイアンマン出場(もちろん連続出場記録は現在進行形〜!)という強豪エイジの清水正人さんがあやつるマシンは「INTERMAX」の05年イチオシモデル『X-LIGHT』。
 フレーム重量960gという軽さをほこりながら抜群の走行感を誇っている。(確かに踏みだしがすごい軽い!)

コンポにはSHIMANO 78系DURA-ACE、ホイールはBONTRAGERのRACE X-LITE AERO CARBONホイールを使用している。

 サドルには人気モデルのトライアスロンモデルF'izi:KのARIONE TRI。ハンドルはTNIのNEO ANATOMICを使用。

 ポジションやチョイスしているパーツはハワイアイアンマンにターゲットを絞ったこだわり仕様になっている。

 ステム、ハンドル、DHバーをフレームに合わせてグロスカーボンで統一し、ワンポイントとしてレッドカラー(INTERMAX,OVAL,BONTRAGERロゴ)を入れて全体をうまくまとめている。バーテープは滑りにくいBIKE RIBBON グリップバーテープ

 DHポジションでの走行をメインに考え、サドルをより前に出せるようにオフセットの少ないBONTRAGERのXXX LITEカーボンピラー&ARIONE TRIサドル。

 現在のDHバーでは最軽量とも言えるOVALのA910-SL(なんと295g!!)(長時間のDHポジションを考慮して肘パットは厚めのものに交換されている)
 本人はさほど軽量化にこだわっているわけではないようだが、使いやすいパーツをチョイスしていったら結果的にこうなったという感じか・・・。

 ロングディスタンスでよく見かけるブルホーンバー&バーコンをあえて使用せずドロップ&STIレバーというチョイスもこだわりの一つか。

 ホイールの選択にはかなり迷っていたようだ。前輪ディープ+後輪ディスクを使いたかったが、ハワイアイアンマンではルール上使用不可なので断念。
 どこの国のアイアンマンでもオールマイティに使用できるようといきついたのが、BONTRAGERのRACE X-LITE AERO CARBONに、タイヤにはチューブラーで評判のよいコンチネンタルのコンペティションを採用。

 実は、このバイクは私が組んだもの............

 さて、2005年ハワイアイアンマンの動向として、27インチのトライアスロンバイクというものが多く見られたようだ。2005年ツールのTTで話題になったサーベロのP3Cや、QuntanaRooのカーボンモノコック、TREK TTXなど、27インチのTT用バイクが大部分を占めていたようだ。

 この清水さんのバイクを始め、今後「27インチトライアスロンバイク」の重要が増えてくるかもしれない。

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