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GIROスタッフ相田が、日常の業務のなかで目をとめたトライアスリートとバイクを紹介します

エイジグループ:杉本江梨 選手

稲毛ITC 使用バイク:CARRERA
Type:All Distance
実績
2005年関東選手権4位
第9回日本ロングディスタンス・トライアスロン選手権佐渡大会6位
2005銚子マリーナトライアスロン大会優勝
2005日本トライアスロン選手権東京港大会22位

今年からロング界にも進出し始めた杉本江梨選手。ショート・ロングを問わず活動する杉本選手は「CARRERA」を使用。

カーボンバックが主流になってきた今では珍しくなったフルアルミフレーム+TIMEのカーボンフォークという組み合わせでパワーをロスすることなくダイレクトにスピードに伝えている。

3種目の中で最もバイクを得意としている選手だけにこの組み合わせはベストチョイスなのかもしれない。

このマシンを操り2004年の日本選手権でバイクラップ1位を取ったのはまだ記憶に新しい。

コンポにはSHIMANO 74系/77系DURA-ACE+105のミックス。ホイールはトライアスロン界大人気のMAVIC KSYRIUM SLを使用している。

サドルには女性アスリートには珍しいselleITALIAのSLR。ハンドル・ステムはNITTOでまとめている。

デザイン・剛性面から未だに人気のある74系DURAブレーキのアーチを採用しているところが、なかなかどーしてよさげ!(このブレーキシューも未だに人気あるんだよなぁ〜)

ペダルはなんとTIMEのエキッププロ!私・スタッフ相田も未だにこのペダル使っているが、このペダルはいいんですよ。
IMPACTシリーズが出て今はRXシリーズになっていることを考えると結構古いモデルになる・・・しかも重い・・・けど未だに使用者が多いのは使い心地がいいのだろう。シューズもペダルに合わせてTIMEの「IRON CX」。

DHバーはハンドルクランプ台座と跳ね上げ式パットからPROFILEだと思われるが、バーは別メーカーのものに変えてあるようだ(メーカー不明)。
バーの角度が結構ある形状なので、バーを引いて上半身を固定するというよりは、リラックスして上半身を預けるという乗り方をするタイプなのかもしれない。

タイヤのチョイスも特徴がある。MTB界では超メジャーなMAXXISの対パンク性能の高いロードタイヤをチョイス。
フレームに合わせてのオレンジカラーということもあるだろうが、こだわりの選択だろう。

杉本選手のバイク能力を考慮しても、もう少しパーツのグレードを上げてより能力を発揮できるようにすれば、今以上に会場を沸かせる走りを見せてくれるかもしれない。それは今後に期待しよう。

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